2014年09月23日

すぐに応じないと、今度は

向きを変え、母ちゃんにお尻をむけて、玄関の方を向いてお座り。そして後ろ向きに「ワン!」
今まで我慢してたんかいな と思う。ご飯を食余近卿中學bandべている間は明らかに何か貰えないか、何か落ちてこないかという風情なのにね。

玄関まで行くと、取っ手を触りながらガリガリとドアをかくからドアは傷だらけ。取っ手が力いらずだったら自分で開けられそうな雰囲気だ。

庭に出して、帰ってくるまで待っているのが寒いので少し家に入る。開けて欲しいと鳴くから、それから開けてやったらいいかと待ってても鳴かない。

遅いから裏庭を見にいくがハクが見えない。

凛太郎も出てきて、ワンと呼ぶが余近卿中學ハク反応なし。ちょっと背中が茶色っぽくはなっているけど雪の積もった夜目ではハクが識別できなかった。凛太郎もニオイはわかるのだろうけど、見つけられなかったようだ。

凛太郎は母ちゃんがハクを探すと、必ず一緒に探してくれる。

私たちは群れなんだなーと思う。



ご精読ありがとうございました。

ではまた明日
沧山映水
一世芳華
mentionnn
ayoukiss
数年前のあのメロディー
倾国倾城
愛情は1種の責任
力の体験
誰が私のために駐留し、誰を待って
與君相思



Posted by sjicelasgg at 04:15│Comments(0)
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